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zoom RSS ブルータワー【再読】

<<   作成日時 : 2009/02/19 01:23   >>

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-あらすじ-
悪性の脳腫瘍で、死を宣告された男が200年後の世界に意識だけスリップした。地表は殺人ウイルスが蔓延し、人々は高さ2キロメートルの塔に閉じこめられ、完全な階層社会を形成している未来へ。「・・・この物語は平凡な一人の男が、天を衝く塔を崩壊から救う。『ブルータワー』へようこそ!夢みる力が決して失われる事のない世界へ」(著者の言葉)

やっぱり大好きです、ブルータワー。約一年ぶりの再読です。

元々石田衣良はなんとなく読まず嫌いだったのですが、

バイト(紀伊國屋書店)をしていて新刊で置いてあったのを石田衣良とは知らず

表紙に惹かれて買ってしまったのがブルータワーとの出会いです。

まぁハマってしまいましたよ。設定もキャラも展開も自分の完璧好みでした。

前回のネクロポリスとは違いオチも決まってました。

元々SF好きの自分としてはライブラリアンのココはど真ん中ストライクです。

死露蛾根公園の戦いの場面でもう虜になりました。

なんていうかあんな感じの戦闘好きです、読んでいて至福です。

七塔連合の攻撃からもぐらびとに逃がしてもらう場面等ベタながら

自らを犠牲に誰かを守るってのは涙が出てしまいます…。

ブルータワーを読むと安っぽい感動も苦にならずに素直に読めちゃいます。

でもなにより後半の青の塔への攻撃の際のココが自己を独立した人格と解釈して

オダ・ユーゾーのクアトロAのライブラリアンを抜き、

嵐を起こす場面はもう感極まりました。

本気でココが欲しいです(笑)。

便利だろうし、手元にすべての情報を持てるなんて・・・

便利!!

石田衣良さんにはもっとSFを書いてほしいです。

ほかの作品は正直興味がないのですが・・・

古本とかで安いの見つけたら読もうかなぁなんて。


ブルータワー (徳間文庫)
徳間書店
石田 衣良

ユーザレビュー:
途中で読むの止めちゃ ...
いまいち。世界観や構 ...
読みやすいがSF作品 ...
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